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 ラインの黄金   rheingold 


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指揮者 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
オーケストラ ミラノ・スカラ座管弦楽団
ヴォータン フェルディナント・フランツ
フリッカ エリザベート・ヘンゲン
フライア ヴァルブルガ・ヴェーグナー
フロー ギュンター・トレプトウ
ドンナー アンジェロ・マッティエルロ
ローゲ ヨアヒム・ザットラー
ミーメ ペーター・マルクヴォルト
エルダ マルグレート・ヴェート・ファルケ
アルベリヒ アロイス・ペルネルシュトルファー
ファゾルト ルートヴィッヒ・ヴェーバー
ファフナー アルベルト・エメリヒ
ヴォークリンデ マグダ・ガボリー
ヴェルグンデ マルゲリータ・ケニー
フロースヒルデ ジークリンデ・ヴァーグナー
プロデューサー
ディレクター
レコーディング・エンジニア
録音年月日 1950年3月4日
録音場所 ミラノ・スカラ座
実況録音
初出 CETRA
CFE101(指環全曲)、FE37
初出年 1983年
CD CETRA
CDC26


レコード・メモ
伝説のフルトヴェングラー/スカラの指環。第二次大戦後、フルトヴェングラーがオペラ・ハウスで指環4部作を全曲チクルスで上演した唯一の記録。
詳細は神々の黄昏のページを参照
当録音について、上では挙げなかったが実際にはUORC128という非正規盤が初出で、RR420,MURREYHILL9440477などの非正規盤が続いて発売された。これらすべては録音年月日として3月2日と記述されていた。当チェトラCFE101がRAIよりテープを受けて発売される折り、3月4日の録音日が付され、別録音かと期待されたが、同一録音であった。
この度のスカラでのラインの黄金の公演は、3月2日、4日、11日の3晩行われている。